【年齢別】子供の平均身長一覧表|男女別・5歳〜17歳【2026年版】

お子さんの身長が同年代と比べてどのくらいの位置にあるか、気になりませんか?

この記事では、文部科学省「学校保健統計調査」の公式データに基づき、5歳から17歳までの男女別平均身長とパーセンタイル値を一覧表で紹介します。

📊 データの出典

この記事のすべての身長データは、文部科学省「平成30年度 学校保健統計調査」の確定値に基づいています。全国の幼稚園・小学校・中学校・高等学校の児童生徒を対象とした大規模調査です。

男子の年齢別平均身長

以下は男子の年齢別平均身長(50パーセンタイル値)です。

年齢平均身長1年間の伸び学年の目安
5歳110.3cm幼稚園年長
6歳116.5cm+6.2cm小学1年
7歳122.5cm+6.0cm小学2年
8歳128.1cm+5.6cm小学3年
9歳133.5cm+5.4cm小学4年
10歳138.9cm+5.4cm小学5年
11歳145.2cm+6.3cm小学6年
12歳152.7cm+7.5cm中学1年
13歳159.8cm+7.1cm中学2年
14歳165.3cm+5.5cm中学3年
15歳168.3cm+3.0cm高校1年
16歳169.8cm+1.5cm高校2年
17歳170.6cm+0.8cm高校3年

出典:文部科学省「平成30年度 学校保健統計調査」身長の平均値

注目ポイント:男子は12〜13歳(中学1〜2年)で年間7cm以上の急激な成長を迎えます。これが思春期の成長スパートです。15歳以降は伸びが緩やかになり、17歳でほぼ成長が完了します。

女子の年齢別平均身長

年齢平均身長1年間の伸び学年の目安
5歳109.4cm幼稚園年長
6歳115.6cm+6.2cm小学1年
7歳121.5cm+5.9cm小学2年
8歳127.3cm+5.8cm小学3年
9歳133.4cm+6.1cm小学4年
10歳140.1cm+6.7cm小学5年
11歳146.7cm+6.6cm小学6年
12歳151.8cm+5.1cm中学1年
13歳154.9cm+3.1cm中学2年
14歳156.5cm+1.6cm中学3年
15歳157.1cm+0.6cm高校1年
16歳157.6cm+0.5cm高校2年
17歳157.9cm+0.3cm高校3年

出典:文部科学省「平成30年度 学校保健統計調査」身長の平均値

注目ポイント:女子は男子より約2年早く成長スパートが来ます10〜11歳(小学5〜6年)で年間6.5cm以上の急成長を迎え、13歳以降は伸びが急速に減少します。15歳でほぼ成長が完了します。

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男子のパーセンタイル値(5歳〜17歳)

パーセンタイルとは、100人を身長の低い順に並べたとき何番目に位置するかを示す値です。50パーセンタイル=平均です。

年齢3%10%25%50%
(平均)
75%90%97%
5歳101104107110113116119
6歳107110113116119122125
7歳113115119122125129132
8歳118121124128131135138
9歳123126129133137141144
10歳127131134138142146151
11歳132136140144149154159
12歳138142147152158163167
13歳144149154160165169173
14歳152156161165169173177
15歳157160164168172175179
16歳158162165169173177181
17歳159163166170174178181

出典:文部科学省「平成30年度 学校保健統計調査」身長の年齢別パーセンタイル値(単位:cm)

女子のパーセンタイル値(5歳〜17歳)

年齢3%10%25%50%
(平均)
75%90%97%
5歳100103106109112115118
6歳106109112115118121124
7歳111114117121124128131
8歳117120123127130134138
9歳122125129133137141145
10歳127131135139144148153
11歳133137142147151155158
12歳140144148152155159162
13歳144148151154158161165
14歳146149152156160163166
15歳147150153157160163167
16歳147150153157161164167
17歳148151154157161164167

出典:文部科学省「平成30年度 学校保健統計調査」身長の年齢別パーセンタイル値(単位:cm)

成人(20-29歳)の平均身長

参考として、成人(20-29歳)の平均身長も掲載します。これがお子さんの「最終身長」の目安になります。

性別平均身長標準偏差出典
男性171.7cm±5.9cm厚生労働省「平成30年 国民健康・栄養調査」
女性158.7cm±5.7cm厚生労働省「平成30年 国民健康・栄養調査」

出典:厚生労働省「平成30年 国民健康・栄養調査」14 身長・体重の平均値及び標準偏差

標準偏差±5.9cmは、男性の約68%が165.8〜177.6cmの範囲に収まることを意味します。同様に、女性の約68%が153.0〜164.4cmの範囲に収まります。

データの見方・使い方

パーセンタイルの読み方

成長曲線の活用

1回の測定値だけでなく、定期的に身長を測定して「成長曲線」を描くことが重要です。以下の場合は小児科医への相談をおすすめします。

成長を最大化するために

身長の60〜80%は遺伝で決まりますが、残りの20〜40%は栄養・睡眠・運動で変わります。以下の3つを意識しましょう。

🥩 タンパク質を十分に摂る

タンパク質はIGF-1(インスリン様成長因子)の分泌を促進し、骨の成長に直接寄与します。成長期の子供は体重1kgあたり1.5〜2gのタンパク質が推奨されています。食事で不足する場合は、WPI(ホエイプロテインアイソレート)で補うことも有効です。

😴 十分な睡眠を確保する

成長ホルモンは睡眠中(特にノンレム睡眠時)に最も多く分泌されます。小学生は9〜12時間、中学生は8〜10時間の睡眠が推奨されています。

🏃 全身運動を習慣にする

水泳・バスケ・縄跳びなどの全身運動は、骨端線の成長を刺激し、成長ホルモンの分泌を促進します。週3回以上の運動が理想です。

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よくある質問

子供の平均身長はどのデータを見ればよいですか?

文部科学省が毎年実施している「学校保健統計調査」が最も信頼性の高いデータです。全国の幼稚園・小学校・中学校・高校の児童生徒を対象に、5歳から17歳までの身長・体重を調査しています。

平均身長より低い場合は心配すべきですか?

平均身長はあくまで目安です。成長のスピードには個人差があり、特に思春期の開始時期によって大きく変わります。ただし、同年齢の3パーセンタイル(下位3%)を下回る場合や、成長曲線が急に横ばいになった場合は、小児科医への相談をおすすめします。

日本人の平均身長は年々伸びていますか?

戦後50年間で約10cm伸びましたが、1990年代後半以降はほぼ横ばいです。17歳男子の平均身長は1994年の170.9cmをピークに、現在は170.6〜170.8cm前後で推移しています。栄養状態の改善による身長増加はほぼ限界に達したと考えられています。

パーセンタイル値とは何ですか?

パーセンタイルとは、100人を身長の低い順に並べたとき、何番目に位置するかを示す値です。例えば50パーセンタイルは100人中50番目(ちょうど真ん中)、75パーセンタイルは100人中75番目(上位25%)を意味します。