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ライフプラン支援金とは?制度の仕組みやメリットについて徹底解説

2024.07.02
ライフプラン支援金とは?制度の仕組みやメリットについて徹底解説

※この記事は商品プロモーションを含むことがあります。

「ライフプラン支援金という制度がどのようなものなのか知りたい」「ライフプラン支援金のメリットを教えてほしい」と思っている方も多いでしょう。

そこで、今回はライフプラン支援金の制度についてご紹介します。また、ライフプラン支援金を利用するメリットについても解説するので、ぜひご覧ください。

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ライフプラン支援金とは

考える人

ライフプラン支援金とは、会社によって導入されている企業型確定拠出年金制度です。企業によっては「ライフデザイン手当」と呼ばれることもあります。

厚生年金制度とは異なり、企業が従業員の給与から、一定金額を積み立てて、従業員本人がどのように運用していくかを決められます。

受給できるタイミングとしては60歳以降が基本ですが、本人が死亡した場合や障害基礎年金の対象となった場合には、受け取れることもあります。

ライフプラン支援金を利用するメリット

MERITの文字

ライフプラン支援金を利用するメリットは下記の3つがあります。

  • 税金を節約できる
  • 口座を管理する手数料がかからない
  • 離職時や転職時に移動させることができる

税金を節約できる

ライフプラン支援金として積み立てているお金は給料ではないので個人の所得とはみなされず、所得税や社会保険料の対象にはなりません。

また、積み立てているお金で資金運用をした場合の運用益が非課税になります。

そのため、個人で行った場合に支払う必要がある税金を節約できるというメリットがあります。

口座を管理する手数料がかからない

個人で資金運用をした場合には、口座を管理するために手数料がかかります。

たとえば個人型確定拠出年金(iDeCo)の場合は加入時・移換時手数料や口座の運営手数料などさまざまな費用が発生するので、負担が大きくなることもあるでしょう。

しかし、ライフプラン支援金を利用する場合には口座を管理する手数料がかからないため、お得に資金運用を行うことも可能です。

離職時や転職時に移動させることができる

ライフプラン支援金はひとつの会社のみで積み立てるだけではなく、離職時や転職時に次の会社へ資金を移動させることができます。

次の会社にライフプラン支援金制度が導入されている必要がありますが、職場を変えても金額が引き継がれるのは大きなメリットでしょう。

もし、ライフプラン支援金制度が導入されていなくても、個人型確定拠出年金に引き継ぐことも可能です。

ライフプラン支援金のデメリット

DEMERITの文字

とても便利に思えるライフプラン支援金ですが、利用する上で3つのデメリットがあります。

  • 老後まで受け取れない
  • 元本割れする恐れがある
  • 社会保険料の支払金が減り、年金などが減る

老後まで受け取れない

ライフプラン支援金は一種の年金であるため、積み立てたお金は原則として60歳まで受け取れません。

年金としては高額になる可能性もありますが、現役世代の手取り金額が減ってしまう点に注意が必要です。、現役世代に使えるお金が減ることで、通常の預貯金にお金を回すことが難しくなるという恐れもあります。

若いうちでもいざとなった時のために、手元に資金を残しておきたいという方にはデメリットとなるでしょう。

元本割れする恐れがある

ライフプラン支援金はあなた自身で使い方を選ぶことができます。そのため、低リスクな運用方法からハイリスクハイリターンの運用方法まで幅広く行うことが可能です。

もし、ハイリスクな運用をして失敗してしまった場合には、元本割れをして資金がなくなってしまうこともあります。

なくなってしまったお金を会社は補償してくれないので、自己責任として扱われます。

資金を増やそうとしてリスクを負うあまり、資金が減らないように注意が必要です。

社会保険料の支払金が減り、年金などが減る

ライフプラン支援金に充てるお金は給料とはみなされないため、社会保険料の支払額も少なくなるメリットがあります。

ただし、社会保険料の支払額が少ないと、老後にもらえる年金の額が減ります。

また、傷病手当金や出産手当金、失業給付、育児休業給付金などの金額も減ることもあるでしょう。

もちろん、ライフプラン支援金を老後に受け取れるので、金銭的には問題ないかもしれませんが、各種社会保障制度が減額されるのは大きなデメリットです。

各種年金や退職金とライフプラン支援金の違い

悩む男性

各種年金や退職金とライフプラン支援金の違いは下記の通りです。

  • 厚生年金基金は運用ができない
  • 確定給付企業年金は受給金額が確定している
  • 個人型確定拠出年金は掛け金を自分で支払う必要がある
  • 退職金は会社ごとに受け取れる

厚生年金基金は運用ができない

厚生年金基金は労働している方が加入している年金制度で、会社がまとめて運用機関へ委託をするため、あなた自身で運用方法を決めることができません。

一方ライフプラン支援金は元本割れのリスクはあるものの、あなたの好きな運用方法を選べるので、堅実に資金を増やしていくことも可能です。

確定給付企業年金は受給金額が確定している

確定給付企業年金は元から受け取れる金額が確定している年金です。

ライフプラン支援金と同じ「企業年金」の一種ですが、運用に失敗してしまっても会社が資金を負担してくれるというメリットがあります。

しかし、もらえる金額は固定されているため、自分の運用次第では資金が増減するライフプラン支援金に魅力を感じる方も多いでしょう。

個人型確定拠出年金は掛け金を自分で支払う必要がある

個人的にお金を積み立てて、老後の資金を貯めようと思っている方は個人型確定拠出年金を利用することもあるでしょう。

ライフプラン支援金と同様に運用に関われるというメリットはありますが、掛け金はあなたが全額支払う必要があります。

また、加入時・移換時手数料や口座管理手数料をはじめとしたコストがかかるため、ライフプラン支援金よりもお金がかかってしまうでしょう。

退職金は会社ごとに受け取れる

退職金は老後ではなくても受け取れるため、積み立てている途中で受け取れるというメリットがあります。

しかし、あくまで積み立てている途中なので、大金を受け取れるというわけではありません。

一方で、ライフプラン支援金は老後まで受け取ることができませんが、会社が変わった際に資金を次の企業へ移すことが可能です。

今まで頑張って積み立ててきたお金をそのまま引き継げるのは嬉しいポイントでしょう。

20年資金を積み立てて運用をしたらどのくらいになるの?

お金を貯金する人

金融庁が行ったシミュレーションによると資金の運用を20年間続けた場合には、投資収益率2~8%(年率)になるとされています。

そのため、収益率が最低の2%の状態で毎月5万円の積み立てをして、20年間運用を続けたら元本は1,200万円、収益は274万円で合計したら1,474万円です。

もちろん、結婚や出産などでお金が必要になると想定して、自主的に貯金をするのも良いでしょう。

しかし、資金をそのまま保有しておくのではなく、積み立てておくことで200万円以上の収益が上げられると考えたら、給料として事前にもらうよりも長期的に運用をした方がお得かもしれません。

まとめ:ライフプラン支援金を利用して資金運用を始めよう

資産運用をするためのお金

ライフプラン支援金は、社員の給料から掛け金を引くことで、積み立てを行うという制度でした。

積み立てに使用されるお金には社会保険料や税金がかからないため、お得に感じるという方もいるでしょう。

また、長期的に資産を運用することで、100万円単位で資金を増やすことができるため、老後の不安を払拭したいという方にもおすすめです。

60歳を超えるまで受け取れないというデメリットはありますが、安心して老後を過ごすためにもライフプラン支援金を活用してみてはいかがでしょうか?

なお、Moneyforce(マネーフォース)が展開する「Moneyforce家計診断」では、将来のことを考えた家計相談を、無料で何度でもご相談頂けます

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  • 「自分自身でも家計の管理を行いたい」
  • 「FPに興味があるが、どこに相談したらいいのか分からない…」
  • 「お金の管理方法について相談してみたい」

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